チャリティーオークションの実施

弊社設立50周年記念事業の一環として2022年4月に実施したチャリティーオークションで、社員を中心に参加を呼びかけ、売上総額が20万円に達しました。
この浄財を子どもたちの育成に役立ててもらおうと、社会福祉法人読売光と愛の事業団に全額を寄贈しました。




オークション売上金の贈呈式

オークション売上金の贈呈式は、11月15日に読売新聞東京本社27階にある、読売光と愛の事業団事務所で行われました。午前10時、事務所を訪れた平澤社長ら情開社員は、大浦常務理事に出迎えられ、同事業団が取り組む業務などについて説明を受けました。

その後、平澤社長から大浦常務理事へ目録が手渡され、大浦理事は「貴重な浄財を、子どもたちの育成支援事業に役立てます」と感謝を述べられました。




読売光と愛の事業団について

読売光と愛の事業団は昨年、創立50年を迎えました。主な事業内容は、子どもや障がい者、災害被災者への支援をはじめ、医療支援、老人介護施設運営など、幅広い活動を展開しています。
弊社が寄贈したチャリティーの売上金は、子ども支援事業に役立てられることになります。

読売光と愛の事業団 Webサイト
https://www.yomiuri-hikari.or.jp/