次の50年に向けて

設立50周年を迎え、2022年度を新たなスタートの起点となる1年間と位置づけました。
数多くの新しい取り組みのひとつとして、読売情報開発とはどのような会社なのか、何を目指しているのかを、ステークホルダーの皆さまにイメージとしてお伝えできないかという思いを込めて新たにコーポレートマークを制作しました。
イベントに参加した子どもたちや、街を行き交う人々が、このマークを見て指差し、「情開!」と笑顔になることを夢見て。




ロゴデザインのコンセプトについて

このコーポレートマークは読売情報開発を示すシンボルとして制作しました。
「Y」を街に見立て、新聞社やYC、グループ関連会社、その他取引先企業とのつながり、そしてそれをとりまく数多くの人々とのつながり、こうした「つながりの交差点」としての当社の役割を表現し、これを大切にする読売情報開発の姿勢を意味しています。
様々なサービスの提供を通じて当社とかかわる全てのステークホルダーに喜びを与え、笑顔にするHUBとなることを目指します。




コーポレートカラー

読売情報開発のコーポレートカラーとして、メインカラーのブルーとサポートカラーのレッドをイメージしました。
「ブルー」はどんなニーズにも対応できる柔軟性を、「レッド」は新たな商品やサービス、顧客を生み出し続けるチャレンジ精神と情熱を象徴しています。