会社概要・沿革company
会社概要
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社名株式会社 読売情報開発
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本社〒102-8618 東京都千代田区平河町2-13-3
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電話番号(代表)03-5212-1111
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設立1972年4月1日
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資本金4,000万円
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年商174億(2024年3月決算)
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株式未上場(読売新聞東京本社100%出資)
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取引銀行三井住友銀行、みずほ銀行、
三菱UFJ銀行、りそな銀行 -
業種その他のサービス業
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事業内容読売新聞東京本社の販売政策に沿った販売促進活動
読売新聞販売店向け各種保険、宣伝PR物品、資材・OA
機器の開発と斡旋
通信販売から各種イベントの企画・開催と多角的な業務を展開
求人サイトの管理・運営 -
従業員数625名(男性520名・女性105名)2024年4月現在
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免許・許可番号厚生労働大臣 有料職業紹介事業(13-ユ-307308)
厚生労働大臣 一般労働者派遣事業(派13-305675)
東京都公安委員会 古物商(第301000709354号)
千代田保健所 高度管理医療機器等販売業許可(第4501140016号)
組織図
役員構成
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取締役会長芝間 弘樹
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代表取締役社長大澤 敏志
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常務取締役
社長室長・関連会社担当
読売ハートサービス担当加藤 俊明 -
取締役
YC事業本部長鈴木 一世 -
取締役
西部支社長西 正美 -
取締役矢ヶ崎 貢
(読売新聞東京本社専務取締役販売担当) -
取締役岩上 秀憲
(読売新聞東京本社取締役販売局長) -
取締役吉塚 育史
(読売新聞西部本社専務取締役総務局長・労務・コンプライアンス・広報・関連会社担当) -
取締役佐藤 渉
(読売新聞西部本社取締役販売局長) -
監査役塚田 信由紀
(読売新聞グループ本社常勤監査役) -
監査役大橋 雅彦
(読売新聞東京本社販売局総務) -
執行役員
宣伝開発本部長松浦 伸一 -
執行役員
総務本部長・コンプライアンス担当能登 健司 -
執行役員
営業本部長吉田 靖弘 -
執行役員
経営戦略室長内野 幸治 -
執行役員
SP本部長相馬 禎宏 -
執行役員
経理本部長木岡 雄一
沿革
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1970年代1972年4月
株式会社読売マーケティングセンターを改組
株式会社読売情報開発センター設立
総務部門(総務課、経理課、連絡課、進行課)と教育部(現SP本部)設置、
販売促進活動スタート
1972年7月読売ファミリー・サークル(現YFC事務局、企画開発課)発足
1972年9月資材課設置、販売店向け資材の斡旋スタート
1974年6月教育部を営業推進部に改称
1974年8月保険課設置
1975年5月北海道支社開設
1976年6月営業推進部を販売促進部に改称
1977年4月北陸支社(現北陸営業所)開設
1979年8月第1回「販売促進部(現SP本部)総決起大会」開催
1979年10月千葉営業所開設
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1980年代1982年8月
北関東営業所(現宇都宮営業所)開設
1983年9月埼玉営業所(現浦和営業所)開設
1984年6月多摩営業所(現立川営業所)開設
1985年1月販売促進部管理課(現SP本部管理部)設置
読売引越センター発足、サービススタート
1985年9月神奈川営業所(現藤沢営業所)開設
1988年7月中部支社開設
1988年11月システム推進室設置
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1990年代1990年4月
通信販売サービス事業課設置、通販事業スタート
1991年3月水戸営業所開設
1991年4月株式会社よみうりエコー設立
通信販売サービス事業課をサービス事業部に改称
1992年3月販売促進部をSP本部に改称
東北支社(現仙台営業所)開設
1992年4月総務部進行課を宣伝開発室として独立
1992年5月創立20周年記念式典開催
1993年3月高崎営業所開設
1994年5月横浜営業所開設
1996年12月株式会社読売ハートサービス設立
1997年3月川越営業所開設
1998年4月新潟営業所開設
サービス事業部を通販事業部に改称
1999年3月厚木営業所開設
通販事業部(現YCサポート部第3課)の新媒体「読売ね・せ・ぱ」スタート
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2000年代2000年3月
社名を株式会社読売情報開発に変更
新社屋ビル完成
2000年4月メイト課(現メイト部)設置
2000年11月経営企画室(現社長室)設置
2001年10月郡山営業所開設
2002年1月株式会社オーエスクリエイトと合併、景品部設置
2002年5月創立30周年記念式典開催
2002年11月津営業所開設
2003年3月土浦営業所開設
2003年4月盛岡営業所開設
2004年5月北区浮間独身寮竣工
2005年4月新百合ヶ丘営業所を横浜営業所に統合
2007年3月所沢営業所開設
2007年10月高崎営業所太田分室開設(太田営業所)
2008年3月錦糸町営業所開設
2008年7月町田営業所開設
2009年3月宇都宮営業所小山分室開設(小山営業所)
2009年10月長野営業所閉鎖
2009年11月松本営業所開設
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2010年代2010年1月
法人営業部設置
2010年3月郡山営業所を仙台営業所に統合し、仙台営業所郡山分室に改称
2010年12月読売リフォームセンター発足、受付業務スタート
2012年3月大塚営業所開設
熊谷営業所開設
2013年3月盛岡営業所を閉鎖し、仙台営業所山形分室を開設
2013年12月物流センター設置
2014年3月読売生活応援クーポン「よみポン」発行
2014年4月仙台営業所郡山分室を郡山営業所に改称
2015年3月中部支社メイト課設置
2015年7月物販事業本部をマーケティング本部に改称
法人営業部を法人事業部、通販事業部をリテール事業部にそれぞれ改称
営業推進本部をYC事業本部に改称
宣伝開発部を宣伝事業部に改称
SP本部マーケティング部を管理部に改称
2015年10月折込事業部設置
2016年4月景品事業本部を宣伝開発本部に改称
SP本部に研修センターを新設
2016年5月キルト愛好家向けのキルトマガジン「よみうりキルト時間」を創刊
2017年1月折込事業部を法人事業部広告企画課に統合
2017年3月SP本部第1部第1課を大森営業所に改称
SP本部第1部第2課を永田町営業所に改称
2017年4月小山営業所を宇都宮営業所に統合
太田営業所を高崎営業所に統合
松本営業所閉鎖
山形分室を仙台営業所に統合
2018年5月「第1回キルト時間フェスティバル in 横浜」を開催
2019年4月川越営業所を浦和、所沢、熊谷営業所に統合
YCサポート部を新設
2020年4月デジタルマーケティング準備室を新設
SP本部内に営業企画部と教育指導部を新設
大森、大塚営業所を閉鎖し、高田馬場営業所を開設
厚木営業所を横浜、藤沢営業所に統合
津営業所を中部支社に統合
2021年4月YFC事務局に企画開発部を新設
宣伝事業部にデザイン室を新設
2022年4月読売情報開発設立50周年記念イベントを開催(メルパルクホール東京)
2022年5月社長直属の経営戦略室を新設
2022年10月ロケーション事業 として平河町本社ビルの貸し出しをスタート(TVドラマ・CM撮影ロケ利用)
2022年12月平河町ビル1F駐車場にて「道の駅マルシェ」を初開催
2023年4月株式会社読売西部情報開発と合併
株式会社読売西部情報開発は株式会社読売情報開発西部支社としてスタート