活用事例case study

ブランド価値を向上させたい

ノベルティだけではない、誠実な読売の対応に支えられた

NPO法人東京高円寺阿波おどり振興協会
専務理事・事務局長 冨澤さん、スタッフ 早川さん

「東京高円寺阿波おどり」の大会スタッフTシャツは、その生産から納品までを読売情報開発が担っている。納品物が管理しやすいようサイズ別にTシャツを個包装で納品することを提案。Tシャツ以外の商品も扱っているので、何かあった時はとりあえず相談し、不足品への対応も迅速に行っている。

Chapter 01

イベント運営で負担が大きい商品管理

昭和32年から続く「東京高円寺阿波おどり」を企画・運営するNPO法人東京高円寺阿波おどり振興協会の事務局。毎年8月下旬に行われるこのお祭りは期間中にのべ100万人に迫る観客が訪れ、1万人の踊り手が練り歩く、阿波踊りの本場徳島に並ぶほどの大規模イベントである。このお祭りの大会スタッフTシャツの生産から納品までを、3年前から請け負っているのが読売情報開発だ。
Tシャツの素材、カラー、枚数などの要望をヒアリングし、納品スケジュールに合わせて工場の調整、納品管理までを担っている。
読売情報開発と取り引きするようになってから「納品以降の仕分けや管理が、よりスムーズになった」と語るのは、事務局の冨澤事務局長とスタッフの早川さん。
お祭りの運営は、限られた時間や人員で行わなければならない。それに加えてTシャツ以外の資材や物品の種類は多岐にわたり、それらの出し分け作業や管理の負担はとても大きい。
Chapter 02

フローの改善やより良いものを提案しようという積極的な姿勢があった

そんな負担を少しでも軽減できないかと話し合いを進める中で、「Tシャツが1箱に束で入っていること、さらにそれらを複数一括納品することによる、その後の仕分けや管理の手間が大きい」という課題が見えた。そこで、カラーやデザイン種別ごとに納品の時間差を設けると同時に、Tシャツも個包装として、どの箱に何が入っているかを管理しやすいようフローを改善。一つ一つは小さなことでも、その積み重ねにより負担が軽減された。
「素材にしてもデザインにしても、より良いものを提案しようという姿勢を感じた。予算に対し、どのようなものをどうしたら実現できるのかを、実物サンプルを提示して話し合い、時には『他社の方が安い』とはっきり言われることもあった。出来ることと出来ないこととを正直に提示していただいた。」と冨澤さんは語る。
また「間際になりTシャツの増産が必要な事情が生じた際、工場生産ラインがお盆の休暇の前後の時期だった中で掛け合ってくださり、当日に間に合わせることができ、対応に誠実さを感じた。」と早川さん。
そんな読売情報開発の正直さや向き合う姿勢が、信頼を築いていった。
Chapter 03

迅速な対応で「とりあえず読売に相談してみよう」と思うようになった

今回のプロジェクトを通して変わったことがあるそうだ。
以前は制作物単位で、「Tシャツを依頼するならこの会社」という限定的な取り引きで、それ以外のことを相談するという関係性には至らなかった。
読売情報開発はノベルティ以外にも様々な商品を取り扱っていて、ある日担当者に「自分たちにできないことはないと思って相談してください」と言われたことがあったという。

実際、イベントの直前に不足が見つかることは多い。
例えば、ある年のお祭り開催の数日前に、給水の氷のための発泡スチロールが急遽必要になった。その時、「とりあえず相談してください」という言葉を思い出し、読売情報開発の担当者へ電話をかけた。
すると、直前の相談にもかかわらず迅速に対応してもらったおかげで、当日になんとか間に合わせることができた。

今年で3年目のプロジェクトになるが、長年培ってきたノウハウも後押しして、大きいトラブルもなくスムーズに進行している。
冨澤さんと早川さんは「お互いのできること、できないことを正直に伝えあい、最善の方法を模索しながら、今後も高円寺阿波おどりを支えてくださるパートナーとして、並走できたら」と語った。
活用したサービス

販売・PR支援 / ノベルティ開発

読者向けノベルティ開発で培った経験を、法人向けノベルティにも展開
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